kerostyの日記

徒然なるままに

イトソレ

「愛」とは何か、

 

美しいものなのか、残酷なものなのか、苦いものなのか、

愛されていないわけではないし、愛していないこともない。

「誰から」「誰へ」今この瞬間ふと「愛」がわからなくなる。

理解できるものではないのかもしれない。

 

あえて言うと、「人」と「人」の間にある透明だけど確かに存在する、

触れられないが感覚のあるものだから。

「それ」を確かめるために誰しもがそれぞれの経験や思いを

言葉や文字など思いつくカタチにする。

ふとした時かずっと考え続けた先か

 

愛とはなにかと書き始めたが、愛を含める「人の想い」のすべてを

「それ」と置き換えることができる。

「それ」を表現する方法はどんなものがあるのだろうか。

 

 

誰に触れるわけでもなく、

誰かが読んでくれたらいいなと思い、

これから綴る私の日記の始めとする。

 

 

柴崎コウMy Perfect Blue

折坂悠太:朝顔

ASKA:はじまりはいつも雨  

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